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裁縫

第7回 園には持っていかないけれど…“はじめてのマイバッグ”を作ってみた

1.はじめに登園グッズ作りがひと段落して、気持ちにも少し余裕が出てきたある日。ふと家の棚に置いてあった、ふわふわでもこもこの布が目に入りました。柄は我が子の大好きなパンダ。「これで、ちょっとしたお出かけに使える子どもサイズのバッグを作ってみ...
裁縫

今日、誰のために生きる? 〜幸せは、そっと伝わるらしい〜

最近、お弁当袋やランチョンマットを作る合間にちょこちょこと本を読む時間があって、『今日、誰のために生きる?』(出口治明・ひすいこたろう著)という本を読みました。タイトルだけ見るとちょっと重そう?と思ったんだけど、読んでみたらすごく温かくて、...
研究

臨床研究を始めたいあなたへ:まず押さえるべき3つのポイント

「臨床研究を始めてみたいけれど、どうやって始めればいいのかわからない」「教えてくれる人がいない」と感じている方に向けて書いています。臨床研究をスタートするにあたって、まず押さえておきたい必須の3項目をご紹介します。結論:臨床研究を始めるときの3つの必須ポイント1, データ収集項目を決める2, データ収集のフローを決める3, 仲間を作る
裁縫

第6回 白無地エプロンと帽子、改良バージョンをもう一度

1.はじめに子どもが通園している「子どもの家」では、「エプロンと帽子は白無地でお願いします」という布のきまりがあります。これまで好きな柄の布で、楽しく手作りしてきましたが、白無地指定に合わせてセットを作ることに挑戦し、実際に使いながら「もう...
裁縫

第5回 白無地のエプロンと帽子でお願いします──園のきまりに合わせて作ってみた

1.はじめに子どもが通うモンテッソーリ園「子どもの家」には、少し特徴的な布のきまりがあります。それは「エプロンと帽子は白無地でお願いします」というもの。これまでは好きな柄でエプロンや帽子作りを楽しんできましたが、今回は初めて「白無地」でセッ...
研究

なぜ、臨床研究をするのか?

臨床現場の皆さんへ:研究は「振り返り」の一歩です臨床で働く皆さんは、日々患者さんと向き合いながら、多くの書類作成に追われていることでしょう。中には、「研究なんて興味がない」「研究はよくわからない」と感じている方もいるかもしれません。しかし、私はあえてお伝えしたいのです。「臨床で患者さんと向き合っている方こそ、臨床研究に取り組むべきです。」
裁縫

ホメオパシーのこと、少しだけ科学的に考えてみました。

裁縫を始めたのは半年前くらいですが、子どもが生まれた頃から、生活全体を見直すようになりました。特に「体に優しいもの」という意識が強くなり、食べ物や使うもの、身に着けるものを少しずつ選ぶようになったんです。薬に頼ることが当たり前だと思っていた...
裁縫

素敵な母の日のプレゼント

3歳と2歳の我が子。母親になってもうすぐ4年になります。まだ幼いため自分が母親として母の日に何かしてもらうことは考えていませんでした。今年上の子は年少さんとして通園しており、お迎えに行くと先生と一緒にプレゼントしてくれました。胸に折り紙で作...
裁縫

第4回 ズボンにポケットがない!──はじめての“あとづけポケット”に挑戦

1.はじめにプレ入園が始まってすぐ、先生から「ハンカチは自分で出し入れできるようにしましょうね」と言われました。しかし、ふと我が子の持ち物を確認してみると、履いているズボンにはポケットがないことに気付きます。2~3歳児向けのズボンは、ポケッ...
裁縫

第3回 小柄な我が子に合うエプロンがない!──はじめての本格ミシン挑戦

1.はじめに子どもの入園準備を進めるなかで、毎回のように直面するのが「市販品がサイズに合わない」問題。特に我が子は小柄な体型のため、市販のエプロンはどれも長すぎたりぶかぶかだったり…。「ぴったりのサイズがないのなら、自分で作ってしまおう!」...